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分類 写真 アーティスト
JA01 アリス(スタジオ盤)
JA02 アリス(ライブ盤)
JO01 太田裕美
JA04 荒井由実(ユーミン)
JY02 井上陽水
JT05 ザ・タイガース/沢田研二
JC02 キャロル
JT07 高山厳
JD01 ダウン・タウン・ブギ・ウギ・バンド
JS01 サザン・オール・スターズ
JY01 よしだたくろう(吉田拓郎)
JK01 かぐや姫・風
AB01 ザ・ビートルズ 英国盤(1)
AB12 ザ・ビートルズ 南米盤(1)
AB17 ザ・ビートルズ 日本盤(矢印帯・瓢箪帯)
AA01 アメリカ
AA01 エイジア
AA03 アラン・パーソンズ・プロジェクト
AB35 ベイ・シティ・ローラーズ
AB37 ザ・ビージーズ
AC01 カーペンターズ
AE01 エレクトリック・ライト・オーケストラ
AM02 マイク・オールドフィールド
AS01 サイモン&ガーファンクル
AT01 T−レックス
AC07 10CC
AW01 ウィッシュ・ボーン・アッシュ
AG02 ギター・サウンド
キュートなジャケット

アナログ レコード ファン 「オーディオ&レコードの旅」
[ Analog Record Fan - Audio & Record Tour ]

♪ この場をお借りして、トーマス・エジソン氏からのご挨拶があります! ♪

■レ・コード館(新冠町) / 石原裕次郎記念館(小樽市) (2017年7月1日〜2017年7月3日)


♪ 北海道 レ・コード館 (新冠町) ・・・ 百万枚のレコードの旅 ♪

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北海道全体地図
オーディオ&レコードの旅・目的地

 定年をこの3月に迎え、少し時間に余裕?が出来たということで、職場でお世話になった大先輩と2泊3日の北海道旅行を計画し、先の7月1日〜3日にかけて北海道へ行ってきた。その間、お店を休業としたため、迷惑をかけてしまった、お客様には大変に申し訳なく思う。  今回は「JR大人の休日クラブ」で年2回、「大人の休日クラブパス」というものが決められた期間で購入することができるので、これを利用した鉄道の旅となった。  このパスは26000円でJR北海道・JR東日本の全線(新幹線を含み、指定券は6回まで購入できる)で使用することができるフリーパスであり、北海道の鉄道の旅にはその威力を存分に発揮できた。
 計画は私が立てて、先輩に検証してもらった。目的地は2ケ所であったが、パズルを解くように電車の時刻と接続を考えなければならない。こういう時は旅行会社の威力は絶大であるな!と感じながら、タイム・スケジュールを作成した。
 第1の目的地は日高地方にある、新冠町の「レ・コード館」である。ここは、以前、金沢の蓄音機館に行った時から、先輩と次は北海道の「レ・コード館」に行きましょうと約束していたところである。
 第2の目的地は小樽にある石原裕次郎記念館である。私は北海道は初めてで、土地勘もなく、地図と路線図と乗り換え案内で線表を埋めて行った。今年の2月の事である。3月後半に定年の近付いた日に、打ち合わせをして、全体計画を決めた。

JR大人の休日倶楽部パス
オーディオ&レコードの旅・スケジュール

 更に宿泊場所のホテルの予約をしたが、運悪く予定が「レ・コード館」の休館日に当たってしまい、急遽1日前倒しで、再度、乗り換え案内を使い、前の日の時刻に合わせてスケジュールを変更した。  幸いにも2日目の一部の急行が無かったので、別の列車を割り当てることで、修正ができた。ただ、2泊目の予定が1時間ほど伸びてしまい、ホテル到着時間に変更が生じてしまった。

♪ 7月1日(土) 始発 〜 JR日高本線・鵜川駅〜JR代行バス ♪

東京駅・新幹線掲示板
はやぶさ・こまち 1号
JR北海道・苫小牧駅
日高本線
車体に描かれたロゴ
珍しい車内の扇風機
日高本線・鵜川駅
日高本線・代行バス
代行バス のどかな風景

 北海道オーディオ&レコードの旅がいよいよ始まった。7月1日(土)AM6:32東京駅発、はやぶさ1号新函館北斗行の新幹線に待ち合わせて乗車した。私は自宅からだとこの新幹線には乗車は出来ないので、前の日は赤羽の兄の所に一泊お世話になった。先輩も始発で来たそうである。
 ホームで駅弁を購入して、早々に新幹線に乗り込む。新幹線は秋田新幹線のこまちと北海道新幹線のはやぶさの連結車両で17両編成というものである。途中、岩手県の盛岡駅で切り離されて、北海道新幹線となった。盛岡駅を静かに走り出した新幹線は順調な走りの中で、函館トンネルを25分で通過し、いよいよ北海道の地を踏んだ。10時57分には定刻どおり、新函館北斗に到着した。
 新函館北斗駅は単なる乗換駅のようで、周りには何もない。お店も少なく新幹線の主要駅とは思えない駅である。ただ、北海道新幹線は将来は札幌まで延長されることが決まっているようで、今後はさらなる発展が期待できる駅であろうと思われる。
 新函館北斗で特急スーパー北斗9号・札幌行に乗り換え、苫小牧駅に13時52分に着いた。まずまず、順調に来ている。次は日高本線への乗り変えである。
 日高本線は2015年1月の爆弾低気圧による高波で運転見合わせとなり、その後2年近く長期運休が続いている。さらに2016年の連続台風などで、被害がさらに拡大し、JR北海道は2016年12月21日(水)、運休中の日高本線・鵡川〜様似間116.0kmについて復旧を断念し廃線となった。現在は鵡川〜様似間にはJRの代行輸送バスが運行している。目的地の新冠駅はその代行輸送バスの終点に近い場所に位置している。  日高本線の苫小牧駅から鵜川駅まで列車に乗る。車内には今となっては珍しい扇風機。座席の横にスイッチが付いていて、必要に応じて扇風機を使える。のどかだな〜!と思う。30分程で終点の鵜川駅に到着。ここで、JRの代行バスへ乗り換えである。

♪ 日高地方・新冠町の観光 ♪

♪ 日高地方のガイドマップ ♪

浦河・様似 えりもエリア
日高・平取・新冠 新ひだかエリア
日高ガイドマップ1
日高ガイドマップ2

♪ 新冠町の観光マップ ♪

新冠町の観光マップ 表紙
新冠町の観光マップ 鳥瞰図1
新冠町の観光マップ 鳥瞰図2
新冠町の観光マップ 秋1
新冠町の観光マップ 秋2

♪ 新冠町 案内マップ ♪

新冠町 案内マップ(表紙)
新冠町 案内マップ(詳細1)
新冠町 案内マップ(詳細2)
新冠町 案内マップ
(インフォメーション)

♪ 新冠町 観光コース No1.〜No.4 ♪

新冠町 観光コース No.1
新冠町 観光コース No.2
新冠町 観光コース No.3
新冠町 観光コース No.4
新冠町 観光コース 案内(共通)

♪ 新冠駅 〜 新冠町(レ・コードの湯)♪

日高本線 新冠駅 正面入口
日高本線 新冠駅
日高本線新冠駅ホーム

 JR代行バスは順調に廃線となった日高本線の各駅に途中停車をしながら、約1時間40分で新冠駅に到着した。駅は廃線にも関わらず、真新しい外観で、今まで立ち寄ってきた駅に比べるとまだ使われているような錯覚を起こすほどの駅舎である。新冠町が観光に力を入れている証であろうか?
 駅舎だけでなくホームも整備され、現在も日高本線が走っているように思える。私としては、日高本線の復活を願いたい。次に来る機会があるならば、苫小牧から新冠駅まで日高本線に揺られて来たいと心から思った。

日高本線新冠駅ホーム
新冠駅舎内 観光マップ
新冠駅舎内 観光コース
レ・コードの湯(全景)
レ・コードの湯(敷地)
レ・コードの湯(正面)

♪ 新冠町 レ・コードの湯 (ホテルヒルズ)とその周辺 ♪

レ・コードの湯(大岩)
レ・コードの湯(入口横)
レ・コードの湯(玄関)
レ・コードの湯(幌尻岳)

 初日の宿泊地は新冠町レ・コードの湯 (ホテルヒルズ)である。新冠町は近年、観光の町として繁栄してきているが、ホテルや旅館は多くはない。目ぼしいホテルはレ・コードの湯(ホテルヒルズ)位のものである。最もレ・コード館も町興しとして、始められたと聞いている。全国からの聴かなくなったレコードを送ってもらい、それを収蔵していったものである。むしろ、新冠町は競走馬の町として、多くの競馬ファンに親しまれている。町中どこにも馬のモニュメントがあるのには驚いた。かの有名なハイセイコーも新冠町の出身である。いわゆる、サラブレッドの町なのである。

レ・コードの湯(パンフ1)
ラベンダー
馬の運動場
近所の馬舎
練習コース
レ・コードの湯(パンフ2)
レ・コード館(全景)
庭からの太平洋を望む
庭からのレ・コード館
庭からのレ・コード館

 多くの著名人や芸能人が馬主となっているようで、食事をした中華食堂にも10人程のサイン色紙が壁に飾られていた。新冠町が他の町に比べて綺麗で整備されているのは、名馬の生産地ということであろう。レ・コードの湯の周辺にも牧場があり、敷地内には競馬の練習コースやゲート等があった。

♪ 7月2日(日) 新冠町 レ・コード館入場 ♪

駐車場の新冠マップ
ハイセイコー号(前面)
ハイセイコー号(正面)
レコード館垂れ幕

 レ・コード館はレ・コードの湯(ホテル・ヒルズ)から車で5分程にある。新冠駅からはちょうど裏側の全景が見える位置であり、歩いて5分の所にある。レ・コード館は10時が開館であったので、当日は送迎バスを頼んで、ホテルを9:45に出発した。送迎バスは5分程でレ・コード館の駐車場に到着した。
 レ・コード館を正面から入るとハイセイコー号(銅像)が出迎えてくれた。レ・コード館の側面には垂れ幕が3本垂れていて、その内の1つに「レコード収蔵 100万枚達成!」と書いてある。また、もう1つには開館20周年と書かれたものもある。垂れ幕の下の道を2〜3分歩くとレ・コード館の裏側になり、 その独特の建物を見ることができる。中央にそびえ立つのは展望台である。
 すでにレ・コード館の入り口は開いていて、レ・コード館と書かれたエンブレムに繋がる入口の中にある総合インフォメーション(レ・コード館入場口)で入場チケットを購入した。

入場チケット
見学コース
レ・コード館(裏側)
レコード館(エンブレム)
総合インフォメーション
パスポート(表)
パスポート(裏)
レ・コード館 パンフ(表)
レ・コード館 パンフ(裏)

♪ 7月2日(日) 新冠町 レ・コード館で遊ぶ ♪

入口より館内左側
入口より館内右側
壁に飾られたSP盤
陳列された蓄音機

 館内は広々とした円形ホールで中央にエレベータが設置されている。エレベータは展望台に上がるためのもので、レ・コード館は1Fでミュージアム・レコードホール・シアター・レコードバンク・リスニングルームなどが配置されている。受付を済ませ入口を入ると円形に1Fが見渡せる。右手には蓄音機が展示されたスペースがあり、壁にSP盤が額に入れられて飾られていた。一番手前に来館記念スタンプ台が置かれ、レ・コード館収蔵100万枚記念の額に入ったEP盤のスリーブ(幸せなら手をたたこう/坂本九)が飾られている。
 その前を抜けるとミュージアムの入り口となる。入り口には大きなレコードをモチーフにした額が飾れている。右へ曲がると発明王エジソンが怖い顔をして出迎えてくれる。蓄音機視聴室に案内され、SP盤を聴かせてくれる。蓄音機は乾いた音で音楽を奏でてくれる。途中で鉄針から竹針に変えて再度演奏を聴かせてくれる。やや高音の少ない柔らかい音で音楽を奏でてくれた。竹針の音は初めて聴いたが趣のある音で捨てがたいと思う。ただ、1回聴くと竹針が焦げてしまう。針は過酷なのだ。10分程で終わり、ミュージアムの中を 見て歩く。ジャンル別に飾られた名盤の数々!やはり、JAZZの名盤には目を引くものがある。中央にカッティングマシンが飾られていたが、機種までは分からなかった。ノイマン製かな?とも思ったが・・・
 近くでレコードの再生が行われている。覗いてみたら、何と当店で使用しているDENON DP-47Fだった。何となく親しみを覚えるのは私だけだろう!ニッパー犬や特殊なレコードの飾られた部屋もある。つくづく、レコードは面白いなぁ〜!と思う。世界一大きいSP盤(20inch)と世界一小さいSP盤(1.3inch)、また、昭和天皇に関わるSP盤や英国のエドワード7世の戴冠式記念レコードまである。やはり、レコード文化は世界的なものだったのである。Victor V-6号という蓄音機も展示されていた。
 部屋を出たところには南こうせつのギターと寺内タケシが寄贈したギターが展示されている。そういえば、開館20周年記念の記念イベントに南こうせつがコンサートを行ったとホームページに掲載されていた。レ・コード館の近所に住んでいる人にはたまらない一時だったろう。何と羨ましい環境であろうか?
 一通り見終わったころ、レコードコンサート担当の女性が、レ・コードホールのホーンスピーカーを聴かせてくれると、言ってきた。好きな曲を一曲聴かせてくれるというので、ブルーベックのテイクファイブをリクエストした。本当はビートルズを聴かせて欲しかったが、ここは少し音楽通を気取ってみた。このオーディオセットは、名古屋の後藤音響研究所?のものらしい。奥行を十分にとった設置場所が印象深く、ホーンの径は70〜80cm(オーディオラックの上に30cmLPが展示されているので大きさを確認できます)はあろうか?  部屋全体が巨大な音響室のような感じでテイクファイブが始まる。ピアノ・ベース・サックス・ドラムと持ち味をしっかりと表現している。奥深い音に大いに感動させられた。とかく、高音や低音を強くしがちなオーディオシステムであるが、バランスの取れたオーディオに勝るものはないとつくづく思う。しいて言えば国内再発盤では無く、米国CBSのオリジナル盤で聴いたら、その感動は忘れられないものとなったであろう!!
 館内には南こうせつとかぐや姫のレコードジャケットが展示されていた。私も好きなグループの1つで、南こうせつ、伊勢正三、山田パンダさんが若くて初々しい。やはり、かぐや姫もレコードで聴くべきグループの1つである。
 時間が少しあったので、視聴ルームを借りて好きなレコードを聴いた。視聴ルームは5部屋あり、一番端にあるNo.5の部屋を借りた。ただ、部屋が狭く、四角くい部屋が残念であった。もう少し工夫しても良かったのではないだろうか?椅子が2つ並べられていたが、少しスピーカーに近すぎるので、相応の音量以上では聴けないことに少し不満が残ると思う。
 ローリンストーンズの山羊の頭のスープから「悲しみのアンジー」見本盤、エルトン・ジョンのHere And Thereから「クロコダイル・ロック」見本盤、エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)とオリビア・ニュートン・ジョンのコラボ曲「ザナドゥ」サウンドトラック・通常盤、チェンバロのクラシック(タイトルは忘れました)などを聴いた。いつ聴いても良いものは良いです!!
 実際に館内で自由に試聴できるのは、数千枚程であると思われるが、残りのレコードはレコードバンクという保管庫に保管されている。何ヵ所かあると思われるが、1Fにあるレコードバンクには60万枚の保管ができるようである。レコードは温度・湿度にデリケートな物なので、これだけのレコードを保管することの大変さは大いに想像できる。レコードはデータベース化され(館内にあるパソコンで全てのレコードが検索できるそうである)、その後、寄贈者別に保管されているいるようである。
 1時間程ゆっくりとレコードを聴いた後、少し館内を歩いてから、展望台に上りコーヒータイムとした。館内には「ジュークボックス」・「あ!・聴いてみたい!」・「レ・コード収蔵100万枚の軌跡」・「となりのトトロ」の写真撮影コーナーなども展示されている。小道具の壊れた赤い傘が印象的だった。
 展望台からは新冠町が一望できる。整備された街並みやきれいな山や海を見ることができた。朝、送迎バスが止まった駐車場は上から見るとアスファルトにレコードが描かれていた。レ・コード館らしいな〜!とボーとしながら、レ・コード館で見たり、聴いたりしたことを反芻するように考えていた。「そろそろバスの時間」が近づいてきたので、新冠駅に戻ることにした!!

収蔵100万枚達成
ミュージアム立看板
ミュージアム入口飾り
発明王エジソン氏
蓄音機視聴室
JAZZの名盤
カッティングマシン(前)
カッティングマシン(後)
DENON DP-47F
DENON DP-47F
ニッパー
世界で一番大きいSP盤
世界で一番小さいSP盤
昭和天皇のレコード
英国エドワード7世
戴冠式記念レコード
Victor V-6号
南こうせつ寄贈
寺内タケシ寄贈
レ・コードホール
ホーンスピーカー
ホーンスピーカー
南こうせつレコード
ジュークボックス
ローリングストーンズ
エルトン・ジョン
視聴ルーム(400円/h)
DENON DP-75
レコードバンク
レコードバンク
壁に飾られたSP盤
あ!聴いてみたい!
レコード収蔵100万枚
達成の軌跡
となりのトトロ
撮影コーナー
展望台から見た風景
展望台から見た風景
展望台から見た風景
新冠町レ・コード館はこちら

2017.07.17 掲載

♪ 7月2日 午後 小樽へ向けて 〜 小樽の夕暮れ ♪

新冠駅全景
新冠駅から
レ・コード館を望む
鵜川駅 苫小牧行
鵜川駅 苫小牧行

 新冠町レ・コード館に気持ちを残したままに、新冠駅を後にJR代行バス・JR日高本線・鵜川駅から苫小牧駅まで電車を乗り継ぎ、苫小牧からは予定外の列車に乗り換えながら、17:15に小樽の駅に着いた。小樽の夕方はまだ肌寒く、港町らしい趣きを持っている。駅から僅か1キロメートル先には小樽港がある。やはり、ここに来たら海鮮を味わおうという気持ちになる。北海道はお土産に期待しない方が賢明で、北海道旅行はやはりグルメ旅が良さそうだと思った。

車中からの風景
苫小牧駅 JR千歳線
JR小樽駅
JR小樽駅
小樽バス乗り場
小樽の街並み
小樽の街並み
小樽港町交差点
小樽港
遊覧船 あおば
小樽埠頭
小樽埠頭
小樽駅を望む
小樽の海鮮丼
遊覧船 あおば
小樽港
小樽埠頭
小樽街並み
小樽港 大型船

 小樽に来たのは初めてであるが、季節的にも良い時期であったと思う。どちらかと言うと、小樽のイメージは暗く雪深い港町で冬場は風雪の町のイメージだ。映画のロケ地にもなっているから、尚更そう感じるのかも知れない。また、JRの小樽駅は北海道でも主要な駅と思っていたが、意外とこじんまりとした駅でどこか昭和の臭いのする駅である。
 やはり、小樽と言えば港町という事で、海鮮料理を食べようと何件か覗いてみたが、驚くことに東京とさほど変わらない居酒屋が多い。地元客の多そうな居酒屋を見つけて海鮮丼を注文。値段の割には大盛でした。ただ、付け合わせとビールを合わせた料金は東京並みでした!!

小樽街並み
小樽港町交差点
小樽街並み
小樽街並み
小樽鉄道跡

♪ 7月3日 小樽朝里温泉 / 小樽朝里クラッセホテル (チェックアウト時) ♪

ホテルロビー
ホテルロビー
ホテルロビー
ホテル入口
ホテル外観
ホテル外観

 ホテルは広々とした洒落たロビーにピアノ・チャペルがあり、結婚式ができるようである。天井には大きなシャンデリアもある。リゾートホテルのようなコンセプトでスポーツジムや温水プールが完備されているが、何といっても天然温泉が一番であった。

♪ 7月3日 ホテル 〜 石原裕次郎記念館へ ♪

小樽築港駅からの道
ヨット・ハーバー
メルクマール
メルクマール

 石原裕次郎記念館の開館時間が午前9時だったので、早めにホテルをチェックアウトし、ホテル前のバス停に8:30に行き待つことにした。路線バスは昨晩は小樽からの乗車であったが、今日は手前の停留所、小樽築港駅前で降りることになる。ここからは15分位の所である。待つこと5分程でバスが来て、小樽築港駅前で下車した。
 路線バスはJR小樽築港駅より山側を通る道路であるが、石原裕次郎記念館は海側に面した道路であるので、踏切とかがあるかと思ったが、そのような道路はなく、JR小樽築港駅の改札口を通る歩道橋を利用しなければならなかった。距離的にはかなりあったと思われたが、海を見ながら歩いているとヨットハーバーが見えてきた。さらに歩くと、 「石原裕次郎 Memorial Hall Otaru」と書かれたヨットの帆を模ったものが見えた。奥に「Yujiro Memorial Hall」と書かれた建物が見えたので、第二目的地に着いたという実感が沸いてきた。

石原裕次郎記念館外観
石原裕次郎記念館入口
石原裕次郎記念館外観
ContessaV 1963

♪ 7月3日 石原裕次郎記念館で遊ぶ ♪

石原裕次郎写真
チケット(表)
チケット(裏)
入館領収書

 石原裕次郎記念館の入り口を入ると右手の方に受付がある。そこで1500円を支払い入館手続きをする。パンフレットとチケットと領収書が貰える。
 今回の北海道オーディオ&レコードの旅で石原裕次郎記念館に来ることを決めた理由に8月末日で閉館するからである。1991年の開館以来、約26年間の営業を諸藩の事情により閉館するそうである。
 昭和の名優に会える場所として運営されてきたようであるが、本来の故郷へ帰るのかも知れない。小樽の人にとっては寂しい限りだと思うが・・・
 石原裕次郎記念館の入り口で手続きを終え、入場すると小さな映画館で約10分の映画が見られる。途中から見ても繰り返し上映されているので、どこで見ても大丈夫だ。また、好きな人は何度も繰り返して見ることも可能です。
 映画を見て満足したところで、見学コースに入る。一段下がった所がややうす暗い場所に出て軽い坂道を歩きながら「黒部の太陽」の撮影現場を再現したトンネルをゆっくりと上っていく。当時の過酷な撮影状況が見て取れる。 トンネルを当時の撮影現場の写真を見ながら、しばらく歩くと突き当りにパネル写真コーナーがあり、左に曲がると別の映画の展示スペースとなっている。突然「栄光への5000キロの」の大きなポスターと映画で使用されたダットサンブルーバード(510型)ラリー仕様と当時のレーシング衣装が展示してある。裕次郎はヨットと車が良く似合う俳優だったんだな〜とつくづくそう思った。
 さらに進むとTVドラマのパネルがある。「太陽にほえろ!」・「大都会」・「西部警察」と名ドラマが並ぶ。私は「太陽にほえろ!」世代だ。何と言っても「ショーケン」・「ジーパン」がいい。萩原健一と松田優作という個性的な俳優に石原裕次郎のボスとくればたまらない。山さん、ゴリさん、殿下、ちょうさんとそれぞれ個性的だ!懐かしさが込み上げてくるようだ!
 私が通っていた学校は新宿にあったが、よく前の中村屋の資材置き場でゴリさんやら殿下が撮影をしていたことを思い出す。また、オープニングの新宿高層ビルの横からタイトル曲と共に太陽が昇るシーンがある。非常に印象深いタイトル画面で忘れることが出来ないシーンであるが、その撮影場所は私が最初に勤めた会社の屋上から撮影されたと聞いた事がある。場所は西武新宿線の田無駅から10分程の所にあったビルからの撮影といことである。田無のビルから新宿方面を見るとあの風景になるのである。
 想い出話はさておき、次は裕次郎の音楽コーナーである。裕次郎はSP盤の時代からレコードを出していたので、立派な歌手という事でもある。シングルレコードが壁に飾られているが、その数、200枚以上ではないだろうか?かなりの枚数が飾ってあった。やはり、スーパースターだったのだ。LP、ボックスセット、ソノシートなど珍しいレコードが飾ってあったが、SP盤の「俺はまってるぜ」は印象深いものだ。また、テイチクから送られたゴールド・ディスクなどが、数多く飾られていた。素晴らしいの一言である。  レコードの展示場の次はヨットのコーナーとなる。大きなフロアーに裕次郎の所有していたコンテッサV号のキャビンを再現したコーナーがある。優雅なヨット・キャビンで大海原でブランデーでも飲んでいたのだろうと想像できる。なお、パネルにはヨット・レースに出たことも書かれていたので、のんびりしていたわけでは無さそうだ!  その先には裕次郎の愛車が並んでいる。スーパー・カーと呼ぶに相応しいガルウィング、ハワイで使用していたキャデラック、何とナンバー・プレートに「YUJIRO」と書いてある。これは、ハワイでの正式なナンバー・プレートであって、これで公道を走れたということである。さすが、世界的な俳優であることの証であろう!!  驚きながら裕次郎の愛車を見ながら、最終の展示コーナーがある。西部警察の時に着ていた衣装である。トレンチコート(黒色とベージュ)が飾られている。その他にも撮影の小道具であろう拳銃やライフルや当時の写真が展示されている。このコーナーを出て突き当りにコンテッサVが飾られた右側に喫茶店がある。昭和レトロ風の喫茶店となっていて、ここには当時、裕次郎がボトルをキープしたものが、現在も残されているそうである。窓からはヨット・ハーバーを見ることが出来た。
 最後に喫茶店を後に出口を出ると西部警察で使用されていた、オートバイ・スーパーZ・カゼールなどが展示されていた。

石原裕次郎記念館
パンフレット(表)
石原裕次郎記念館
パンフレット(裏)
黒部の太陽(再現現場)
黒部の太陽(再現現場)
黒部の太陽(再現現場)
栄光への5000キロ
西部警察
TVドラマ
TVドラマ
壁に飾られたEP盤
壁に飾られたEP盤
初期のLP盤
俺は待ってるぜ(SP盤)
ピクチャー・ソノシート
嵐を呼ぶ男
ヨット・キャビン
ヨット・フロアー
ガルウィング
ContessaVの歴史
キャデラック(ハワイ)
No.プレート(ハワイ)
ハワイのリビング
結婚式の衣装
結婚式の衣装
結婚式の衣装
リビング
食器類
ダイニング
ヨット・フロアー
ガルウィング
ロールスロイス
キャデラック(ハワイ)
No.プレート(ハワイ)
西部警察の衣装
撮影用小道具
西部警察
撮影用小道具
撮影用小道具
西部警察写真
コンテッサエンブレム
喫茶店からの景色
喫茶店からの景色
SUZUKI
RS-1
スーパーZ
ガゼール
ロカビリー・裕次郎
裕次郎等身大写真
石原裕次郎記念館 

2017.07.18 掲載 

♪ 7月3日 小樽・石原裕次郎記念館〜札幌〜新函館北斗〜東京へ ♪

小樽の酒
本酒造 宝川
小樽の地酒

 石原裕次郎記念館を出て小樽築港駅までの間に大きな百貨店があり、そこでお土産を購入。自分用に小樽の地酒(本酒造 宝川)を購入。途中、札幌駅で乗り換え時間があったので、札幌ラーメンを食べた。札幌からは特急スーパー北斗14号、新函館北斗駅で新幹線はやぶさ34号東京行きに乗り換え、無事に東京駅21:23に到着した。長いようで短い旅行であったが、充実した2泊3日の旅となった。

小樽築港
小樽築港
JR札幌駅周辺
JR札幌駅
JR札幌駅
JR札幌駅
JR札幌駅
JR札幌駅周辺
JR札幌駅
JR札幌駅
特急スーパー北斗
14号ホーム
特急スーパー北斗
14号ホーム
JR北海道キハ281系
気動車
JR北海道キハ
281系気動車
札幌駅
JR登別駅
JR森駅
大沼国定公園
JR新函館北斗
新幹線乗り場へ
新幹線からの景色
(北海道)
新幹線からの景色
(北海道)
新幹線からの景色
(北海道)
新幹線からの景色
(北海道)
新幹線からの景色
(北海道)
新幹線からの景色
(青森)
新幹線からの景色
(青森)
新幹線からの景色
(青森)
新幹線からの景色
(青森)

2017.07.19 掲載 



■金沢蓄音器館 (2014年8月5日〜2014年8月6日)


♪ 金沢蓄音器館 ・・・ 悠久の音を探る旅 ♪

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金沢蓄音機館の新聞記事と館長の八日市屋典之氏

 昨年、私の上司であった先輩から新聞を頂いた。それは、金沢蓄音器館の記事で新聞紙の半分程を占めていた。タイトルには「心の溝に刻まれる歌声」と大きく書かれ、その下にはこれまた、大きな写真が載っていた。・・・右の方には「金沢蓄音器館」と書かれていた。  これを見れば、蓄音器だということは直ぐに分かった。それから、夏休みに蓄音器の音を聴きに行くことで話はまとまった。・・・これを読んでる人は蓄音器を知っているだろうか?  蓄音器は1877年にアメリカのエジソンが発明した器械です。動力源はゼンマイ(大きなバネです)で、電気は使っていません。(後に電蓄というものが出てきますが、それは電気を使っています)また、当時はまだ盤では無く、音菅と呼ばれるドラム式のレコードでした。1887年には、エミール・ベルリナーが円盤式のレコード(グラモフォン)を発明し、後にSP盤(Standard Play/78回転)と呼ばれ、国内ではコロンビアによって昭和37年まで生産された。  SP盤は一般的には鉄針を使用するが、竹針やダイヤモンド針もあったようである。 話は変わるが旅行計画は全て先輩が計画し、私が切符を買う時も悩まずに購入できたのは、元SEで日程計画等は多くの経験の賜物であろう。流石である。

♪ 8月5日(火) 始発 〜 金沢 ♪

8月5日(火)日の出
8月5日(火)高麗駅
日本海と北陸新幹線?
日本海を望む!
映画で有名!黒部駅!
第1目的地:金沢駅!

 いよいよ、「金沢蓄音器館の旅」の日が来た。旅行に行くのは何年振りだろう。近頃では台湾にも行かなくなったし、社員旅行やら研修旅行なども今は全く実施されていないからだ。少し童心に帰って荷作り(と云っても一泊旅行です)やらお菓子を少し。始発電車に乗るために朝の3時には起きていた。今日は最寄駅(始発)から東京駅に行き、上越新幹線で越後湯沢を経由し、日本海沿いに 金沢まで北陸本線特急はくたかに乗り継ぐ。何か西村京太郎のような気分になってきた。乗り継ぎ駅で写真でもと思ったがなかなかうまくは行かず写真も取らずじまいでした。残念!!金沢駅には11時59分に着いてしまった。日本も狭くなったな!!ところが、来年には北陸新幹線が開通されるので、もっと早くなるようだ。風情のある旅がまた一つ失われようとしている(しかし、新幹線は早くて便利だ!!)

♪ 金沢蓄音器館で遊ぶ ♪

金沢蓄音器館前
チケット(一般300円)
パンフレット
ぬりえ
蓄音器
エジソンスタンダード(蝋菅式)
エジソンスタンダード(円盤式)
蓄音器
ニッパー額入り(HMV)
蓋の裏のニッパー額入り

 金沢蓄音器館は平成13年7月に開館している。現在は二代目八日市屋典之氏が館長を務める。現在の蓄音器所有数は600台であり、常時展示数は150台である。レコード所有枚数は2万枚である。まず、金沢蓄音器館の入口には大きな字で金沢蓄音器館と書いてあり、左のショーケースには サングラスと帽子をかぶったニッパー君がお出迎え。但し、これは夏バージョンと思われる。(少しギャングのような容姿です)
館内に入ると受付カウンターがあり、ここでチケットの購入をする。パンフレットとイベントの予定表などが貰える。3階にはエレベータを使って上がる。エレベーターを降りるといきなり巨大な蓄音器が目に入る。高さは160cm以上あるかもしれない。自動の説明機材もあるが、館内を案内(説明)してくれるので、 案内人の話を聴きます。ただし、来場者が多いと難しいかも!左手にはレコードプレーヤー(パイオニア)があり、ヘッドフォンで聴くことができる。レコードはクラシックのみなのでクラシックの好きな人はありがたいサービスであろう。館内には沢山の蓄音器が展示されているが、年代順に並んでいるので、蓄音器の変遷が分かりやすい。
 やはりエジソンの蓄音器は印象的だ。また、円盤式に載っているSPレコードも結構驚く。何と暑さが6ミリある。現在のLPでは180グラムは重量盤と云われているが、かなり重そうである。しかし、これには分けがあるらしい。実はエジソンは縦式で深さの方向に音が記録されていたので盤を厚くする必要があったのだ。一方、 ベルリナーの円盤レコードでは横方向に音が記録されので、レコード盤の大量生産が可能になった。ここにエジソンはベルリナーに敗北してしまうが、音質ではエジソンの方式の方が勝っていたらしい。

館長が実演中の蓄音器
(エジソンの肉声)
館長が実演中の蓄音器
(貴重な蓄音器)
館長が実演中の蓄音器
(USA製・ラッパが木製)
館長が製作したCDの音を蓄音器で聴く

 午後2時から2Fで蓄音器の聴き比べ実演がある。1日に3回(11時、14時、16時)、毎日、館長の話と蓄音器から出てくる百数十年前の音(音楽)を聴くことができる。エジソンの肉声から始まり、貴重な蓄音器とレコードから出てくる力のある音は百数十年を経て、現代へと繋がっている。聴く人の年齢などは関係しない、デジタルな音の中で生活している現在、この音はどのように捉えたら良いのだろう。素晴らしいの一言である。  島倉千代子のデビュー曲「この世の花」がやけにみずみずしいと感じたのは私だけだろうか?
 過去には天童よしみや岩崎宏美も聴いたそうであるが、二人とも素晴らしいを連呼していたそうである。 なお、館長が製作した蓄音器は三千台の受注が揃えば、メーカーも製作するそうです。価格は少々高いですが・・・

♪ 金沢蓄音器館をぶらぶらしてみる ♪

いろいろなSP盤の
ジャケットとレーベル
いろいろなSP盤の
ジャケットとレーベル
いろいろな鉄針
(1本で3〜4回再生可能)
貴重な女性ピアニストのSP盤
貴重な蓄音器
パラゴンのロゴ

 蓄音器の聴き比べ実演が終了し、2Fのフロアーをぶらぶらしてみる。やはり目につくのはSP盤とジャケットである。美しいジャケットや様々なレーベルを見ていると時の経つのも忘れてしまう。美空ひばりのデビュー盤もあるのが驚き。多くの芸能人やプロダクションの人が今では入手できない大スターの音源を求めて来るそうである。その横には影の力持ちである、針が数多く陳列されている。様々な入れ物が美しい。鉄針は寿命が短いのが欠点である。3〜4回聴くと取り変えなければ盤を傷めてしまうのだ。 そうなると、取り返しがつかないのだ。従って、「蓄音器の聴き比べ実演」で使用するSP盤も毎日聴いていると盤面の溝が針で削られ、やがて中の芯である段ボールが出るとSP盤の寿命となる。丁寧に聴けば数万回は聴けるそうである。SP盤は身を削って音を出しているので、きっと哀愁を帯びた音になるのだろう!・・・ということはありません!!

SP盤(78回転)のコーナー はこちら

♪ 芦原温泉〜東尋坊・遊覧船(8月6日) ♪

JR芦原温泉駅
JR芦原温泉駅
JR芦原温泉駅
東尋坊遊覧船チケット
東尋坊遊覧船
日本海の文字が美しい
いざ、日本海の荒海へ
往きのライオン岩
日本海の初島・雄島橋
雄島橋
日本海の初島・・・雄島
日本海の初島・珍しい岩
ひょうたん島
帰りのライオン岩


 芦原温泉には予定よりも少し早く着いた。ホテルからの送迎車が来てくれて、ホテルへ向った。(1日目は無事に終了しました)

 二日目はバスの時間から予定よりも早くホテルを出た。今日は東尋坊巡りである。東尋坊というと、「火曜サスペンス」などで良くロケが行われる場所で有名。何となく高橋英樹の十津川警部のイメージが強い。もともとは自殺の名所で有名であるが、それよりはTVドラマであるサスペンスのロケ地として有名になる方が健全であると思うが、どうだろうか?
 台風の影響であるかどうかは定かではないが、今日の日本海は相当荒れていて、遊覧船が木の葉のように舞っていたのが印象深い。子供が船酔いになっていたが、無理も無い程の揺れであった。

♪ 東尋坊・崖の上から(8月6日) ♪

東尋坊・全体図
東尋坊・安山岩
東尋坊・千畳敷より
東尋坊・千畳敷より
東尋坊・千畳敷より
東尋坊から崖下を見る
東尋坊から崖下を見る
東尋坊から崖下を見る
東尋坊から初島を見る
東尋坊からの遊覧船
東尋坊タワー
名勝・東尋坊

 次は陸からの東尋坊散策であるが、やはり崖から下をみると足がすくむ。岩がごつごつしているので、命綱無しで覗きこむのは相当勇気がいる。辛うじて取れた写真をご覧ください。自殺の名所と言われる所である。吸い込まれないように気を付けて見てください。  

♪ 芦原温泉から米原、そして東京へ ♪

芦原温泉からの様々な雲
芦原温泉からの様々な雲
芦原温泉からの様々な雲
芦原温泉からの様々な雲
JR米原駅
JR米原駅・行き先案内板
新幹線こだま670
新幹線こだま670

 ここから、帰路につくことになる。JR芦原温泉からJR米原を経由して東海道新幹線で東京まで帰るというものである。丁度、日本の真中を大きく一周したような旅行となった。米原まではそう時間もかからず、窓の外の雲を見ていた。右手には琵琶湖があり、その淵を一気に走り抜ける感じである。雲の形も様々な顔を見せるものである。
 JR米原からは東海道新幹線となる。この旅行での最後の新幹線である。昔なら一日掛かりの距離も半日以下という時間で到着するのである。さすがに、新幹線は早いのである。楽しかった旅行も、あと数時間で終点となると思うと、妙にセンチメンタル(感傷的)な気分になったりするものだ。  

金沢蓄音器館はこちら

2014.08.08 掲載


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